皆様からよくお寄せいただく、ご質問とその回答をご紹介いたします。
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弊社HPのトップページで簡単に説明はしていますので補足になります。
個人も生活をする上で必ず特定された住所が必要ですが、同じようにビジネスをする場合も法人、個人事業を問わず必然的にビジネスをするための拠点となる場所の住所は重要なアイテムであり、住所なしでは法人設立はできませんし、個人事業でもノーマルなビジネスは不可能です。
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ハーベストバーチャルオフィス⋯ビジネスに重要な「住所貸し」と付帯サービス
「郵便物受取」等のサービスを裏方に徹して提供。
昔からお金の貸し借りと同じように、郵便物や荷物の受取の為に住所を貸してもらう、また貸す行為は、世界中で自然発生的に行われてきたと思いますが、ビジネスにも利用されていたことは間違いありません。
現在もお土産のような商品は土産物の製造地の住所が、お土産の商品イメージに与える影響が大きい為に、土産物に合う住所を取得し、製造地でないのに製造場所地として住所表記されている土産物が結構あります。
◆ ハーベストバーチャルオフィス⋯大阪市内の5店舗は商都大阪の多様なニーズに応えられる選択を可能としています。
通常、ビジネスの拠点場所として、自社ビル、貸しビル、賃貸オフィス、レンタルオフィス、自宅等他にも種々の実在する不動産のスペースを活用しその場所の住所を使ってビジネスを行ってきました。
◆ ハーベストバーチャルオフィス⋯賃貸・レンタルオフィスに比較して利用料が圧倒的に安い。
従来、オフィススペースは共同利用もありますが、殆ど1社が占有してビジネスを展開しています。
◆ ハーベストバーチャルオフィス⋯同じオフィス(場所)・住所を不特定多数の会員様と共用利用です。(安さの源泉)
そしてインターネットが普及した事でネット上へ自社ホームページの掲載をする事が ビジネス上の不可欠の要素となりました。
そのためホームページ内の掲載住所が商品や業種によっては顧客に対するイメージアップ又はダウンに繫がり、少なからず影響がある事は否めません。
◆ ハーベストバーチャルオフィス⋯全国10拠点で業種に合った選択が可能です。
また、インターネットは世界中で検索・閲覧ができますので外国から見た場合、日本のクライアントが東京の銀座や大阪の梅田のような有名地になっている場合と、地方の住所とでは相手の意識も取り組みも変わってくるでしょう。
また有名な一等地でオフィスを構える事により対外的に信用度が増し、ビジネスにプラスに働く事は周知の事であり、事実です。
◆ ハーベストバーチャルオフィス⋯一等地や有名ビル内のオフィス(場所)あり。
ネット社会となった現在、個人が簡単に居ながらにして世界の誰でも商取引できるようなビジネス環境が生まれ,またBe to Beのビジネス手法も大きく変化しドラスティックな未来の誕生を感じるようになりました。
◆ ハーベストバーチャルオフィス⋯ショッピングモールの出店やネットショップでも利用できます。
バーチャルオフィスというネーミングが時には誤解又は歪曲されて伝わることもあり、利用オフィス(場所)も実在しないようなイメージをもたれる人々もいますが、実在するオフィスや場所を共用利用する事で賃貸オフィスやレンタルオフィスより圧倒的に安く、ビジネスに最低限必要な「住所」と「郵便物受取」等の「サービス」を提供するスポットがバーチャルオフィスです。
ハーベストバーチャルオフィスは西日本地域で会員数最多を誇り、最も支持され続けられているバーチャルオフィスです。