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よくあるご質問

バーチャルオフィスと賃貸・レンタルオフィスとの違い

バーチャルオフィスの契約は一般の賃貸オフィスやレンタルオフィスとは全く異なる契約である事を認識してください。

各サービスの契約の違い

サービス 契約内容
賃貸オフィス 不動産の賃貸契約になります。
貸主は部屋(不動産)を貸すことによって賃貸料を受領。契約書は賃貸契約書である。
レンタルオフィス

特定された専用スペース(デスク等の設備付)のレンタル契約になります。
貸主は特定の専用スペース(デスク等の設備付)を貸すことによってレンタル料を受領。 
契約書はレンタル契約書(賃貸オフィスと同じ不動産賃貸契約形態)である。

バーチャルオフィス

住所・登記・郵便物(受領・転送・保管)・共用FAX等の「サービス」を提供して利用料を受領する。 
契約書は不動産をお貸しするわけではありませんので業務契約書※になります。

  • ※業務契約書・・・「住所利用」「郵便物の受領・転送・保管」「登記」「共用FAX」「メールでの通知」「専用電話」「電話代行」等のサービスの業務受注契約。
  • ※業務契約書発行手数料・・・1,500円

バーチャルオフィスについて

バーチャルオフィスが他のオフィス形態との一番の大きな違いは、賃貸オフィスとレンタルオフィスは単なる不動産(専用スペース)を貸すビジネスで、バーチャルオフィスは不動産(専用スペース)をお貸しする取引形態ではなく、サービスを提供するビジネスであることです。そのサービスで《登記》と《郵便物の受領》のサービスは利用の方法によっては悪用もできるデリケートで特異なサービスの為、重要な意味をもち、会員(契約者)の《郵便物を弊社が受領する》ことにより、サービスを利用して登記した会社は幽霊会社ではなく、実存する会社であることを弊社が保証していることになり、他の会員も契約住所に存在し、取引相手に弊社がその存在を証明することになります。
そのため弊社が負うリスクは広範囲に亘り、責任は重いものがあります。そのために  会社謄本や契約者の本人確認書類を求め、審査を要するわけです。法的に拘束力のある契約を交わすわけですから義務と責任が発生いたします。会員の皆様はよく契約内容をご理解いただいて、してはいけないことや利用規約を遵守してご利用をお願いいたします。

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